2009年11月16日

秋の長夜にSEALsを!

秋の長夜にSEALsを!
秋と言うがもう既に冬の足音が聴こえてきそうな昨今ですが…
しかも 自分 夜家に帰り読書なんて優雅な生活してませんから(泣)
実際読書は約片道一時間半の通勤電車の中です。
遠いおかげで読書がはかどる事はかどること!かさむ本代と占拠されるクローゼット…
嫁からはただでさえ ミリ道に白い目で見られている中、本(マンガ含む)の整理、排除命令ががが
でも読んだ本ってて中々手放せないのは自分だけ? やっぱコレクター魂というか、棚にずらーと並んでるのが
自己満だったり。楽しく読ませて頂いた本達が二束三文で離れていくのが耐えられない訳で…
ある意味貧乏性ですかね?

ま 本題です。 すでに既読の方、もしくは洋書版で購入の方もいらっしゃると思うので今更感全開ですが。

現TAG(tacticl asalut gear)社オーナークリフオスマン氏、元75レンジャー連隊のミール バフマンヤール氏
で書かれたのが本書です。
まだ前半部分しか読んでないですが、前半はSEALsの誕生と歴史。そして世界一過酷と言われる
SAELs選抜訓練 BUD/Sとヘルウイークについての詳細と 後半は彼等が行った作戦の数々が、
元メンバー達のインタビューを通じ語られています。
盛り上がる後半に 自分のテンションもUP気味です。

あと ちょっと記憶が定かではないですが(じゃ書くな?)
一説によると 世界一過酷と言われるこのSAELs選抜訓練sですが、我が自衛隊レンジャー達がこれを受けると
ほぼ全員が脱落せずクリアーするとか??なんでも日本人は忍耐強い故、どんな過酷な訓練にも耐えてしまうとか?

うーんすげーっじゃん!!!
がんばれニッポン!

本の一緒に写ってる時計 意味ないんだけど 一応ダイバー繋がりということで、SINNのダイバー時計です。
覚えてる方もいないとは思いますが、前回の記事でちらりと写っているのは 同じくSINNの156と言う
パイロット時計です。 
そのうち 需要があれば(ないない、読んでくれてる方も少ないし)これらの時計もUPしていきます(ネタないんで汗)

取りとめのない拙文をもし最後まで読んでくれた方がいらっしゃたら… ありがとうございます。





Posted by SINN  at 02:39 │Comments(1)

この記事へのコメント
先程はコメントありがとうございました。
密輸計画って(笑

鬼ノ下もほとんど本は売ったことないです。
ズラーっと並んでます。
ところで、
もう全部読みました?
面白い?

ちょっと気になってた本なんで。
Posted by 鬼ノ下鬼ノ下 at 2010年01月15日 22:02
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